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[android development]無線LAN接続でデバッグをターミナルに表示させる - 2012.01.15 Sun
パソコンにUSBで接続せず無線LANでターミナルでデバッグ表示する方法をここで紹介します。
まずUSBとパソコンを接続します。
#adb devices
これで接続できているかを確認
#adb tcpip 5555
ここの数字はポート番号を指定しているのだが、使える番号なら何でも良い
#adb connect 192.168.1.1:5555
「connected to 192.168.1.1:5555」とでたら接続完了
あとは
#adb logcat
でデバッグを表示することができる
USBに戻したい場合は
#adb usb
でコマンドを打てばOK!
これでUSBポートを使っている場合でも最適にデバッグを確認できます
まずUSBとパソコンを接続します。
#adb devices
これで接続できているかを確認
#adb tcpip 5555
ここの数字はポート番号を指定しているのだが、使える番号なら何でも良い
#adb connect 192.168.1.1:5555
「connected to 192.168.1.1:5555」とでたら接続完了
あとは
#adb logcat
でデバッグを表示することができる
USBに戻したい場合は
#adb usb
でコマンドを打てばOK!
これでUSBポートを使っている場合でも最適にデバッグを確認できます
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[Arduino]温度センサと照度センサをArduinoにつないでみる。 - 2011.12.17 Sat
Arduinoに
光センサーと温度センサーを繋げてみました。
回路図は以下の画像になります。
まとまっていなくて申し訳ございません。。。

ーーーーーーーーーー以下プログラムーーーーーーーーーー
int cds = 0; //照度センサ
int tempback; //過去の温度データ
int tempdata; //
float sa = 0.5; //温度差
void setup(){
pinMode(13, OUTPUT); //13pinをアウトプットモードにする
Serial.begin(9600); //シリアル通信速度
}
void loop(){
float tempc; //摂氏温度
float tempv; //温度センサの値
cds = analogRead(0); //アナログピン0の値を読みこむ
tempdata = analogRead(1); //アナログピン1の値を読み込む
tempv = ((long)tempdata * 5000)/1024; //温度センサーの値を電圧値に直す
tempc = (tempv - 400)/19.5; //温度センサーの電圧値を摂氏温度に直す
sa = tempback - tempc; //前回と今回の温度差を求める
sa = abs(sa); //絶対値に直す
cds = cds * 0.5; //照度の値を変更する
digitalWrite(13,HIGH); //13番ピンをHIGHにする
delay(cds); //cdsの値分まつ(単位はus)
if(sa > 0.3){ //もし0.3の変化があると温度の値を出力する
Serial.println(tempc);
tempback = tempc;
}
digitalWrite(13,LOW); //13番ピンをLOWにする
delay(cds); //cdsの値分待つ
}
光センサーと温度センサーを繋げてみました。
回路図は以下の画像になります。
まとまっていなくて申し訳ございません。。。

ーーーーーーーーーー以下プログラムーーーーーーーーーー
int cds = 0; //照度センサ
int tempback; //過去の温度データ
int tempdata; //
float sa = 0.5; //温度差
void setup(){
pinMode(13, OUTPUT); //13pinをアウトプットモードにする
Serial.begin(9600); //シリアル通信速度
}
void loop(){
float tempc; //摂氏温度
float tempv; //温度センサの値
cds = analogRead(0); //アナログピン0の値を読みこむ
tempdata = analogRead(1); //アナログピン1の値を読み込む
tempv = ((long)tempdata * 5000)/1024; //温度センサーの値を電圧値に直す
tempc = (tempv - 400)/19.5; //温度センサーの電圧値を摂氏温度に直す
sa = tempback - tempc; //前回と今回の温度差を求める
sa = abs(sa); //絶対値に直す
cds = cds * 0.5; //照度の値を変更する
digitalWrite(13,HIGH); //13番ピンをHIGHにする
delay(cds); //cdsの値分まつ(単位はus)
if(sa > 0.3){ //もし0.3の変化があると温度の値を出力する
Serial.println(tempc);
tempback = tempc;
}
digitalWrite(13,LOW); //13番ピンをLOWにする
delay(cds); //cdsの値分待つ
}
Macで無償の回路図エディタを探す〜QTBSch3Vのビルド手順〜 - 2011.12.09 Fri
回路図を無料のアプリで作成したいと思ってアプリを探してみました。
WindowsではEScadなどがあるのですがMacではなかなか見つからなかったので紹介します。
ここで紹介するQt-BSch3VというソフトではMacだけでなくLinuxでも回路図を作成できます。
水魚堂の回路図エディタというところでダウンロードできるのですが、ビルドする必要がありますので
そのあたりの手順を記録しておきます。
1.XcodeとQtフレームワークのインストールをしておく。
Qtフレームワークについてはダウンロードページにてダウンロードして下さい。
2.水魚堂の回路図エディタのページのQt-BSch3Vの項目にあるソースをダウンロード。
他にもQt-LCoVなどもダウンロードしておくと良い。そしてそれらを展開しておく。
3.ターミナルを起動し、ソースファイルのあるディレクトリまで行き"qmake"を実行する。
私はダウンロードフォルダでダウンロードをして展開を行ったので、
$ cd Downloads/qbsv047/qtbsch3v
に移動して
$ qmake
4.そうすると、qtbsch3vのフォルダ内に qtbsch3v.xcodeproj ファイルが生成されますのでそれを開きます。
5.そこでDebugとReleaseを選択できるところがあるので、 Release を選択。
6.ビルドと実行をクリック
※そのときにエラーが生じてしてしまった。
この場合はメニューの「プロジェクト」→「プロジェクトに追加」をクリックし、
システム/ライブラリ/Frameworks/Cocoa.framework
を選択し、もう一度ビルドと実行を行う。
するとフォルダの中にアプリが生成される。
WindowsではEScadなどがあるのですがMacではなかなか見つからなかったので紹介します。
ここで紹介するQt-BSch3VというソフトではMacだけでなくLinuxでも回路図を作成できます。
水魚堂の回路図エディタというところでダウンロードできるのですが、ビルドする必要がありますので
そのあたりの手順を記録しておきます。
1.XcodeとQtフレームワークのインストールをしておく。
Qtフレームワークについてはダウンロードページにてダウンロードして下さい。
2.水魚堂の回路図エディタのページのQt-BSch3Vの項目にあるソースをダウンロード。
他にもQt-LCoVなどもダウンロードしておくと良い。そしてそれらを展開しておく。
3.ターミナルを起動し、ソースファイルのあるディレクトリまで行き"qmake"を実行する。
私はダウンロードフォルダでダウンロードをして展開を行ったので、
$ cd Downloads/qbsv047/qtbsch3v
に移動して
$ qmake
4.そうすると、qtbsch3vのフォルダ内に qtbsch3v.xcodeproj ファイルが生成されますのでそれを開きます。
5.そこでDebugとReleaseを選択できるところがあるので、 Release を選択。
6.ビルドと実行をクリック
※そのときにエラーが生じてしてしまった。
この場合はメニューの「プロジェクト」→「プロジェクトに追加」をクリックし、
システム/ライブラリ/Frameworks/Cocoa.framework
を選択し、もう一度ビルドと実行を行う。
するとフォルダの中にアプリが生成される。
Macのターミナルに[lsusb]がない件について - 2011.11.26 Sat
Linuxに"lsusb"のコマンドがあるので
macにもてっけりあるとおもって実行したら
command not found
だって。
そう思って調べてみた。
"system_profiler SPUSBDataType"
で出来るみたい。
ただ面倒だから
PASSに入れておく
$alias lsusb='system_profiler SPUSBDataType'
これで次回から
"lsusb" で実行できる。
macにもてっけりあるとおもって実行したら
command not found
だって。
そう思って調べてみた。
"system_profiler SPUSBDataType"
で出来るみたい。
ただ面倒だから
PASSに入れておく
$alias lsusb='system_profiler SPUSBDataType'
これで次回から
"lsusb" で実行できる。